一陽来福。Soil,Soul,Societyな日々。

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バンダナ・シバ氏講演会

講演会中止となりました。申し訳ございません。
連絡がゆきとどかず、ご足労いただいた方もおられて、申し訳ございませんでした。

~13:30まで、同志社大学の和田先生がご案内して下さったそうで、入れ替わりまして13:30~15:00までですが、現地にてご案内させていただきました。
この度急遽中止となりましたのも、お身内の手術に緊急に、シバ氏が立ち会うことになりました為とのことでした。

次の機会にまた恵まれますことを、信じております。



Dr.Vamdana Shiva

インドの女性科学者。ニューデリーの科学技術生態研究基金代表。
遺伝子操作食品問題を通じ、種を原種に戻す実践。
グローバルな視野で、地球環境・地域自給・消費者運動等の提唱者。
この来日公演を通じて、ドクター.シバの生の声を皆様に。




☆日時☆  2007年 8月5日 (日) PM2時~PM4時30分

☆場所☆  永運院 (黒谷境内)
      ℡ 075-751-6311
      東大路丸太町東入る(徒歩15分)

☆費用☆  喜捨程度

☆お問い合わせ☆  金 明姫(キム・ミョンヒ)
          ℡ 075-771-1949



以前お伝えした、サティシュ・クマール氏の本の中にも登場する。
非暴力による素晴らしい革命を実践されておられる女性です。
その深い意思と情熱にふれられる機会に恵まれた事に、びっくりしております。

京都駅より
市バス5番または100番(所要約30~40分)
東天王町下車。
徒歩15分ほど。

金戒光明寺 塔頭 永運院

とくにご予約などはよいそうです。


バンダナ・シバ氏とは

http://skasuga.talktank.net/diary/archives/000057.html

http://www.jimmin.com/doc/0113.htm
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by art_of_living_i | 2007-07-29 20:57 | 地球人?活動案内

自然には真理が落ちている

自然をみつめたら、いつだっていろんな真理が落ちていて、たくさんのことに気づかされて帰ってきます。

いつだったか、友人と山へ出かけたとき、道を血相をかえて引き返してくるご夫婦に出会いました。
どうされました?と尋ねると、そこで熊に出会ったので、今日はもう帰るのだ。ということでした。
その年は山のたべものが不作で、山の動物達も難儀なことだろうと話題になった年でした。
私たちは、とりあえず隣の山へ。このままお腹を空かしてクマ達は眠れるのだろうかと、友人と心配しながら山に入りました。

途中、山の高いところから大きな動物の気配を感じ、背中の毛まで逆立つほどの緊張感を受けました。どうやら向こうには見つかってしまったようで、嫌なものに向ける緊迫感を受けました。その方向は、陽のあたった暖かそうな尾根道があるようで、私がクマならあんな道を通るだろうな。
姿は見えないけれどクマだという変な確信があって、クマがお腹を空かせていることも、私達が嫌われてしまうのも、人間が悪いのですが、やはり怖いので犬の鳴きマネをしたり、理趣経(人が怖がるといけないので、ひろしゃだふ~、ぜんざ~いといった食べ物のような節をうたいました。ていうか、そこしか覚えてなかった^^;)をよみ、アピールするように山道を行きました。
なるほど、人里のほうまで木々にクマの爪跡はつづいていて、柿の枝をへし折った後もありました。

地球上の命はみんな仲間のはずなのに、人間ばかり貪って、地球も仲間達も追い詰めてしまいました。他者を追い詰めることは、自分達を追い詰めることで、これから育っていく命にも重大なことなのに。。。
私もこれから、少しづつでも責任を取っていこうと思っています。

自然の姿は美しく、こんな愚かな人間にも、いつでも恵みをあたえてくれます。私も自然の真似をして、私のもってる力はすべてでも差し出したいです(ささやかですが)。



そうでした。クマはむやみに人を襲ったりしません。
私は田舎者なので、クマが露天風呂に入りに来てた(なので9時以降の人間の入浴は避けよう)とか、ビールを飲みに来てた(上手に抱えてフタを取るそうです)とか耳にしていました。
もちろん襲われた話も聞きましたが、偶然出くわしてしまってということです。クマの方は、かなり気を付けてくれてるものと思われるので、うっかり出くわしてしまった時や、間合いを取れないほど切羽詰まった時なのでしょう。そんな時のパニックな様子を、思えば思うほど申し訳なく思いました。

友人と山の道々話してました。クマに襲われたらどうする?
急所は鼻の上(眉間?)と、口の中と胸のあたりだそうです。
とりあえず、後ずさりして、話かけながらお菓子を投げたりしよう。
それでも間合いが取れず立ち上がってきたら、以前巴投げをして助かった男性と、眉間や、吠えた口の中にパンチして助かった話を聞いたことがありますが、私達にはとても無理そうなので、もう死角の懐に飛び込んでみようと言う事になりました。
でもホントにそんな状況に出くわしてしまったら、どうせ片手パンチで即死ですし。勇気を出して懐へ飛び込んでみようと思っています。
アホな会話です^^;

実はある素敵で、いつも良くしていただいている方から『クマともりとひと』という冊子をいただきました。クマが滅びることは、そのまま人間が滅びるということ。
子供達の活動に泣けました。「これクマだけの問題と違う。僕らの問題でもあるんや。」「大人って、ほんまはぼくら子供に愛情なんかないんと違うかな。自然も資源もみんな、自分たちの代で使い果たして、ぼくらに何も置いとこうとしてくれへんな」
大人は何をやっているのでしょう。恥ずかしくなりました。
都会に住まう友人によると、都会に住まう動物たちなど奇形の姿が目立つそうです。生き物が住めなくなる時が、もうそこまでやってきています。

日本熊森林協会http://homepage2.nifty.com/kumamori/
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by art_of_living_i | 2007-07-01 18:01 | 心の旅

平和活動家サティシュ・クマール氏の講演

少し前になりますが、素晴らしい講演でした。それに平行して『君あり、故に我あり』講談社芸術文庫の本をプレゼントしていただきまして、拝読させていただきました。
平行?近頃読み終えたのでした(^^ゞ
良いご本をほんとうに感謝しております。
私達は生かし生かされ、共生させて頂いていることを思い出させてくれたたように思います。

たくさんたくさん色んなメッセージを受けた気がします。
何やら頭も胸もいっぱいになって、今でも整理も付かないままです。

内容は深く多彩で、想うこともたくさんあります。でもここでは、ものつくり人の私がいちばん感銘を受けました、その視点からお伝えします。

クマール氏のお話しの中に、伝統の手仕事が貪るばかりの経済の在り方に、大きく働き掛けることが出来る、というものがありました。
貪るばかりではどの国の経済もいずれ滅びるばかりだけれど、手仕事の伝統により持続の可能性が、見いだせるというものでした。


今。古き良きものを大切に手直しして、截金の技術とコラボレーションさせていただき、新しいものを生み出したいと、ハッキリと思うようになっています。

本の中にはこんな言葉も見つけられることが出来ました。
『芸術的創造力の可能性はすべての人に。人は自らの魂の清らかさを照らし出すために自分自身に対して働きかけている。芸術を具現化することは、自己実現の外的表出である。献身、黙考、沈黙、祝福、魂の出現のためにある。』

この出会いで、ものをつくる一人の人間として私はとても力強く勇気付けられました。


ここに紹介したのは、クマールさんの思想の大きな大きな川の、ほんの一点でしかなくて、是非直接本など見ていただきたいな。
と、思っております。
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by art_of_living_i | 2007-07-01 15:09 | 心の旅