一陽来福。Soil,Soul,Societyな日々。

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アララトの聖母。

今。
おいしいベジタリアン料理を作ってくれる。
英語を教えてくれる。
生きる智恵をお話してくれる。
いつもあたたかい何かをわけてくれる。
そんな方がいてくれます。


その人の描くドローイングにはアルメニア語の詩がそえられていて、ちょっと不思議で異国の絵にすっかり心を奪われてしまいました。

私が知っているアルメニアは、ノアの箱舟のアララト山くらいです。
なのでほんの興味で、この『アララトの聖母』の映画をみてみました。

つらい民族の歴史です。そこには民族のもつ魂のようなものを感じました。
戦争、民族意識、自己の迷い、信念。いろんなものを考えさせられる映画でした。

でも、もう地球人としての(もちろん宇宙人でも)意識をもっていきたいな~と革めて想うのでした。
それはもちろん、無かったことにするとか、目をつむるとか、見なかったことにするではなく、いいこともわるいことも静かに受けとめて、すべて包括する強さを身につけたいものです。何億年かかるかな?
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by art_of_living_i | 2008-04-04 16:05 | 心の旅

STAND UP & SPEAK OUT

ニーラさんよりこのような活動があるときき、いろいろ調べてみました。

京都でもささやかですが、何かできればと話があがっています。
詳しくはおって記事をアップしていきますので、よろしくお願いいたします。

STAND UP の日本版?サイトです。
http://standupjapan.blogspot.com/

活動の詳しくは、下記に、web上の記事から抜粋いたしました。

テーマは「立ち上がって声を上げよう」
2007年10月17日は「貧困と不平等に反対するグローバル動員デー」

10月16、17日の両日、全世界で数百万人の人々が、貧困と不平等に反対するとともに、国連のミレニアム開発目標を支持するために、ふたたび立ち上がって声を上げます。「立ち上がって声を上げよう」(Stand Up and Speak Out)をテーマとするこの企画は、「貧困撲滅のための国際デー」と同じ日に予定されています。昨年のこの日は、2350万人もの人々が立ち上がって24時間にわたって貧困反対の声を上げ、ギネス世界新記録を打ち立てました。

今年、「貧困とたたかうグローバルコール」(Global Call to Action against Poverty, GCAP)と「国連ミレニアムキャンペーン」(United Nations Millennium Campaign)では、この記録を更新するために世界中の人々を動員する計画で、 前回より数百万人も多くの人々に世界中に広がりつつあるこの運動への参加を呼びかけます。この運動では、2015年までに極度の貧困をなくすことを目指した「ミレニアム目標」を達成する約束を実行するように各国政府に要求します。労働者から学生、女性団体から地域社会グループまで様々な人々が各国の政治指導者に対して、質・量両面の最貧国援助の拡大、より公正な貿易条件の実現、債権の放棄、男女平等の確保、ならびに各国政府の透明性と説明責任の向上を要求します。

立ち上がって世界記録に挑戦
世界100ヶ国以上で計画されているイベントには、大規模な大会やコンサートから学校、市庁舎、難民キャンプでの集会まで様々な催しが予定されています。参加者は10月16日午後9時(グリニッジ標準時)から翌17日午後9時(同)までの24時間以内に、ギネス記録挑戦の名簿に登録するように要請されます。

「立ち上がって声を上げよう」関連イベントに関する詳細、ならびに昨年のビデオ映像はウェブサイト(http://www.standagainstpoverty.org)でご覧ください。
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by art_of_living_i | 2007-10-01 01:15

平和活動家サティシュ・クマール氏の講演

少し前になりますが、素晴らしい講演でした。それに平行して『君あり、故に我あり』講談社芸術文庫の本をプレゼントしていただきまして、拝読させていただきました。
平行?近頃読み終えたのでした(^^ゞ
良いご本をほんとうに感謝しております。
私達は生かし生かされ、共生させて頂いていることを思い出させてくれたたように思います。

たくさんたくさん色んなメッセージを受けた気がします。
何やら頭も胸もいっぱいになって、今でも整理も付かないままです。

内容は深く多彩で、想うこともたくさんあります。でもここでは、ものつくり人の私がいちばん感銘を受けました、その視点からお伝えします。

クマール氏のお話しの中に、伝統の手仕事が貪るばかりの経済の在り方に、大きく働き掛けることが出来る、というものがありました。
貪るばかりではどの国の経済もいずれ滅びるばかりだけれど、手仕事の伝統により持続の可能性が、見いだせるというものでした。


今。古き良きものを大切に手直しして、截金の技術とコラボレーションさせていただき、新しいものを生み出したいと、ハッキリと思うようになっています。

本の中にはこんな言葉も見つけられることが出来ました。
『芸術的創造力の可能性はすべての人に。人は自らの魂の清らかさを照らし出すために自分自身に対して働きかけている。芸術を具現化することは、自己実現の外的表出である。献身、黙考、沈黙、祝福、魂の出現のためにある。』

この出会いで、ものをつくる一人の人間として私はとても力強く勇気付けられました。


ここに紹介したのは、クマールさんの思想の大きな大きな川の、ほんの一点でしかなくて、是非直接本など見ていただきたいな。
と、思っております。
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by art_of_living_i | 2007-07-01 15:09 | 心の旅