一陽来福。Soil,Soul,Societyな日々。

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川のお掃除から先祖供養へ。

川のお掃除から先祖供養。???^^
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不思議な話で、何の繋がりか?と思われる事でしょう~
川掃除の体験は、自然に生かされていることへの感謝が湧き起こった体験だったのですが、
今生かされている事へのありがたさは、同時に命を繋げてくれたものへの感謝にもなりました。
そこには、家族。祖父、曽祖父、曾祖母たちへとさらに繋がってゆきます。
そんな時に、たまたま小笠原へ旅したらどう?と友人からすすめられました。
実は祖父は小笠原で生まれ育ち、島への思いを残したまま、心重く辛く本土で亡くなっています。
遺品を灰にして、島へ渡り一緒に故郷を旅しようと思い,先祖供養の旅にでかけました。
島の方にはとても良くして頂き、中には祖父をかすかに覚えていてくださった方にも出会えました。
何となく、小さな丘のような森を背負っていて、眼前には農地と海が広がる所が良いと思い、あと蓬莱の海辺へ灰を撒き、私なりの供養としました。
その時もただただ、命を繋げてくれたことに『ありがとうね』という思い、今ここに生きているのは祖父のお蔭と、ただ感謝の思いでいっぱいになりました。
そして初めて、感謝を捧げることが供養になるのでは?と手ごたえのようなものを感じたのでした。

そんな頃、ご近所のお年寄りの方とのお茶のみ話から、感謝のお茶のお供養を教わりました。
そのあたたかい何かと、感謝を捧げる作法が、とても気に入ってはじめてみました。最初は期限をきるのが良いよ。と教えて頂いていたのですが、そうこうしているうちに家族が亡くなり、お茶のお供養も一年半ほどになります。もう永久に続けるのではないかな?^^
その後、感謝を捧げる3本の線香のお供養というものに出合いました。
お茶のお供養では、漠然と、足りない。と感じていた頃であり、この三本目に深く感銘を受けたのでした。
まず2本の家系の祖のお供養に加えて、ご縁ある諸霊の方々へのお供養となります。
お供養は作法として捧げるのであれば、きちんと調べてから作法にのっとることをお勧めします。

ただ感謝を捧げる分には、いつでもどこでも、何でもどうぞ^^自由だと思います。

ランキングとやらに申し込んでみました。
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by art_of_living_i | 2009-03-05 21:10 | 心の旅

とつぜん鴨川清掃。

本日はお日柄もよろしく、よい清掃日和となりました。

先日お掃除しそこねたので、昨日思い立って急遽清掃することに決めました^^
今回は、雨のせいもあってか水も少しきれいめで、入水しやすいかんじ。
ガスのふく、ヘドロのようなところにもジャブジャブと果敢にチャレンジです!
なれたものとなってきました。
もちろん、怪我などには十分注意をはらいます♪

正面通り辺りの、中洲中心。今日は鳥達も多く楽しい感じ。川で遊ぶわんこの姿も見受けられます。
川のせせらぎとまじって、鳥が鳴いたか?友人が鳴いたのか?
ずっと茂みから逃げないおしどり?カモ?もいて、卵でもあたためていたのでしょうか?
脅さないよう声をかけながら、横目でながめながら、ごみ拾いさせていただきました。。。
かわいい。。。。
川藻が美しく流れ、白いちっちゃなお花が水の中で咲いています。水の中で。。天然の防水?いったいどうなってるんでしょ?不思議です。
そしてかわいい。。。

なんと愛らしい川でしょう?みなで公害から守りましょう。


ゴミは今日も大量です。今日はネコ缶が、次から次へと出土されましたよ???
他に目立ったものはやはりダントツでレジ袋、菓子袋でしょうか?あと、あきらかにポイ捨てのゴミが目立ちます。
川のもつ、浄化の力はもう汚水などで許容を超えています。川から上がると、私達の体はドブくさいのです。
これ以上、川に負担を負わせないよう、皆で力をあわせませんか?

今日は何人かの方に、温かいお声がけもいただきました^^本日も無事終了。
ありがとうございました。
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by art_of_living_i | 2007-10-02 19:00 | 活動報告

9月29日。鴨川清掃。

9月29日(土)。10時~
鴨川清掃やります。

申し訳なくも私、体調不良でお休みしてしまいました。面目ございません。
またもや五条から七条付近。
中州や寄州中心の作業予定です。
もちろん無理なく、できることが前提です。

もうずっと以前から、私の理想のかたちを成して活動している方々がいました。
すてきですね。

こんな方たちです^^http://www.geocities.jp/yukikatajp/

こころえ?http://everkyoto.web.fc2.com/kamogomi.html
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by art_of_living_i | 2007-09-27 12:21 | 活動案内

川のお掃除ほうこく。

9月18日。
川がたいへん汚れています。。。


歩道のほうは、市の活動の方達でしょうか?ちょうどきれいにして下さっていて、私達は川の中などに入っての清掃活動としました。

五条を下がると川の悪臭が増し、水に足をつけるのも拒まれるほどです。
やはり多いのは、コンビニ袋とお弁当のパック。缶、ペットボトルなどです。
意外に目についたのが、女性用の生理用品でした。
この土には返らないものに、川辺の植物達はひっしに根をはって、生きていました。
足をつけるのもいやな水には、魚たちが泳いでいました。
こんな川にしてまっていることに、恥じ入りました。これが現実です。
今まで私はどこか無自覚でいて、知ってはいたけれど、向き合ってはいなかったのです。


なにかできることを。
ちっぽけな私にできることを、コツコツとやっていきたいです。
まず、この川に目立つゴミとなるものを使わないこと。
思えば生理用品はたくさんの女性が、毎月何コも使うものです。
最初は大変に感じるかもしれないけれど、肌にもやさしいコットン製の洗えるものを、遅まきながら使うことにしました。

そして川をきれいにできる、何かがあるならば実践してみたいです。


実は、この活動は当初、アートオブリビング、DSNコースのヨガのカリキュラムの一貫で、どこか嫌嫌はじめたものでしたが、今では本人の中で自覚がおこり、少しづつでよいので動こうと決めました。
ささいなことでも、実践してみることで、いろいろな学びが待っていること。
知っているようでいて、知らなかったことでした。
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by art_of_living_i | 2007-09-18 19:41 | 活動報告

9月18日(火) 鴨川清掃。

9月18日(火)10時~

京都五条付近から、川を下るかんじで、鴨川清掃行います。
京都市指定のゴミ袋を持参のうえ。
汚れてもよい服装で、ふらっとご参加ください。
一時間ほどの無理のない活動です。

川をどれだけ汚してしまったか。
向き合うことのできる経験です。


ほんとうは、朝のお散歩時に少しずつでも、ゴミをひろう。
それをみんなでやれば、あっというまにキレイになるので。。。
そんなところを、目標としています。
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by art_of_living_i | 2007-09-17 17:21 | 活動案内

一陽来福。Soil,Soul,Society

一陽来福。截金工芸職人(金箔を使った伝統工芸)。
齋藤一陽と申します。連絡先:ichiyo_raihku@mail.goo.ne.jp

この度。

一陽来福工房から、一部はなれまして。。。(ものつくりブログからだいぶ離れてしまいましたので)
^^;。。。


今。
進歩が人びとを大地から引き離し、人びとを互いに引き離し、ついには自分から自己を引き離しているこのとき。
ほんとうに、ほんとうに微力ながら。
自然との信頼・自己との信頼、あらゆるものとの共生、バランスを取り戻すための第一歩として、このブログを立ち上げることにしました。

ここから、ささやかながらの一歩一歩。自己を見つめ、自然と向き合い、生き方との、心(魂)の旅が始まります。

本来あたりまえの活動を取り戻すための働きも、していきたいと思っています。

とは言っても。まだ。
森林整備のお手伝い。
鴨川清掃をはじめたばかり。
ご参加していただける方も、是非お待ちしております。

また。たくさんの方の活動を、大小問わずご紹介させていただきたいです。
そして各々の気付きで、たくさんの働きが、広がりますように。
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by art_of_living_i | 2007-09-16 01:04 | 齋藤一陽・問い合わせ

自然には真理が落ちている

自然をみつめたら、いつだっていろんな真理が落ちていて、たくさんのことに気づかされて帰ってきます。

いつだったか、友人と山へ出かけたとき、道を血相をかえて引き返してくるご夫婦に出会いました。
どうされました?と尋ねると、そこで熊に出会ったので、今日はもう帰るのだ。ということでした。
その年は山のたべものが不作で、山の動物達も難儀なことだろうと話題になった年でした。
私たちは、とりあえず隣の山へ。このままお腹を空かしてクマ達は眠れるのだろうかと、友人と心配しながら山に入りました。

途中、山の高いところから大きな動物の気配を感じ、背中の毛まで逆立つほどの緊張感を受けました。どうやら向こうには見つかってしまったようで、嫌なものに向ける緊迫感を受けました。その方向は、陽のあたった暖かそうな尾根道があるようで、私がクマならあんな道を通るだろうな。
姿は見えないけれどクマだという変な確信があって、クマがお腹を空かせていることも、私達が嫌われてしまうのも、人間が悪いのですが、やはり怖いので犬の鳴きマネをしたり、理趣経(人が怖がるといけないので、ひろしゃだふ~、ぜんざ~いといった食べ物のような節をうたいました。ていうか、そこしか覚えてなかった^^;)をよみ、アピールするように山道を行きました。
なるほど、人里のほうまで木々にクマの爪跡はつづいていて、柿の枝をへし折った後もありました。

地球上の命はみんな仲間のはずなのに、人間ばかり貪って、地球も仲間達も追い詰めてしまいました。他者を追い詰めることは、自分達を追い詰めることで、これから育っていく命にも重大なことなのに。。。
私もこれから、少しづつでも責任を取っていこうと思っています。

自然の姿は美しく、こんな愚かな人間にも、いつでも恵みをあたえてくれます。私も自然の真似をして、私のもってる力はすべてでも差し出したいです(ささやかですが)。



そうでした。クマはむやみに人を襲ったりしません。
私は田舎者なので、クマが露天風呂に入りに来てた(なので9時以降の人間の入浴は避けよう)とか、ビールを飲みに来てた(上手に抱えてフタを取るそうです)とか耳にしていました。
もちろん襲われた話も聞きましたが、偶然出くわしてしまってということです。クマの方は、かなり気を付けてくれてるものと思われるので、うっかり出くわしてしまった時や、間合いを取れないほど切羽詰まった時なのでしょう。そんな時のパニックな様子を、思えば思うほど申し訳なく思いました。

友人と山の道々話してました。クマに襲われたらどうする?
急所は鼻の上(眉間?)と、口の中と胸のあたりだそうです。
とりあえず、後ずさりして、話かけながらお菓子を投げたりしよう。
それでも間合いが取れず立ち上がってきたら、以前巴投げをして助かった男性と、眉間や、吠えた口の中にパンチして助かった話を聞いたことがありますが、私達にはとても無理そうなので、もう死角の懐に飛び込んでみようと言う事になりました。
でもホントにそんな状況に出くわしてしまったら、どうせ片手パンチで即死ですし。勇気を出して懐へ飛び込んでみようと思っています。
アホな会話です^^;

実はある素敵で、いつも良くしていただいている方から『クマともりとひと』という冊子をいただきました。クマが滅びることは、そのまま人間が滅びるということ。
子供達の活動に泣けました。「これクマだけの問題と違う。僕らの問題でもあるんや。」「大人って、ほんまはぼくら子供に愛情なんかないんと違うかな。自然も資源もみんな、自分たちの代で使い果たして、ぼくらに何も置いとこうとしてくれへんな」
大人は何をやっているのでしょう。恥ずかしくなりました。
都会に住まう友人によると、都会に住まう動物たちなど奇形の姿が目立つそうです。生き物が住めなくなる時が、もうそこまでやってきています。

日本熊森林協会http://homepage2.nifty.com/kumamori/
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by art_of_living_i | 2007-07-01 18:01 | 心の旅

あんずの木と祖母の話し

何年か前。
なんだか、身も心もズタボロになったような気がして、少し田舎の山に戻っておりました。


近所の梨の木畑には、自然に生えてきたのだという。大きなあんずの木があったのですが、それがある時すっかり倒れてしまったのです。
畑のおじさんが、杏の木の傍らに立ち、しげしげと見つめていました。
思わず、『切り倒してしまったのですか?』と尋ねたところ、根元が傷んでしまって倒れたらしいと、寂しそうに返事がかえってきました。

以前に、祖母がお年寄り仲間とその杏の木を蹴飛ばして、実を落として食べたあげく、美味しくない!とのたまっていたのを思い出し、可笑しくなりました(^^ゞ

その後。倒れた枝には花がたくさん咲き、葉は青々としげり、夏も近くなると実も沢山に実りました。
そんな姿をずっとみつめ、つよく心を打たれたのでした。




時がたち、僅か数年のうち、杏の木を蹴飛ばすほどの元気さだった祖母も、もう私の顔もわからないだろうと思います。
身体もすっかり弱ってしまったとききました。


そののち、あの杏の木はどうしてるのだろう。
あの杏の木と祖母に、とても会いたくなりました。
会いにゆこうと決めました。


来世は花になりたや奥山の、人にふまれずひっそりと

祖母の日記にひっそり詠まれたうたです。
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by art_of_living_i | 2007-06-06 00:02 | 心の旅